今年は晴れるといいな。

みなさんこんばんは!
直也くんからバトンを引き継いで、ブログを書かせていただきます。

早稲田大学文化構想学部4年の林さくらです。

面白いことは書けませんが、最後まで読んでくださるとうれしいです!

(ポロリもあるかも)

 

 

まずは自己紹介をさせてください。

 

出身は岐阜県多治見市です。名古屋と今まで言っていてごめんなさい笑

"南山女子"という女子校で中高6年間を過ごしました。

高校2年の時に早稲田大学へ訪れて、一目惚れしました。

勉強もしましたが、結局指定校推薦でぬるっと入学しました。

どこが、なのかは明確には答えられないけど、とにかく早稲田のことが好きです。

 

 

同じくらいに好きなのは、餃子とタイ料理と、2個年下の弟です。

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早稲田祭でいろいろステージに出るそうなので、見かけたら「ピータン」って呼んであげてください。笑

 

 

弟の話はさておき...

大学では、早稲田大学放送研究会に入っていました。

主にアナウンス部の一員として、MCをやってきました。

浴衣でよさこい祭りの司会をしたり、お笑い芸人のTKOさんと悪質商法撲滅イベントの司会をしたりもしました。笑

 

去年の早稲田祭2016では、エンディングフェスティバルが始まる前に大隈講堂前ステージで話していました!

見渡す限り人、人、人の凄まじい熱気は忘れられません。

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(右で話しているほうが私です)

 

早稲田祭、とても好きです。

あの2日間だけ、キャンパスがいつもと違う顔になって、そこにいるだけで浮かれてしまうような早稲田祭の雰囲気が好きです。

屋台で食べ物を売る人も、教室で企画をする人も、ステージ上で踊る人も、、、みんなが思い思いの祭りの時間を過ごしていると思うとわくわくします。

 

 

そんな早稲田祭も、私たちにとっては今年が最後です。

早稲田が好き!早稲田祭が好き!そんな4年生が最後にお届けするのが

日本一短い学園祭・中夜祭2017です。

11月4日(土)16:05~16:40

@大隈講堂前ステージ  

 

35分間に想いを詰め込んでいます。

ぜひ見に来てください!!!!

 

林 さくら

Chuyasai is wonderful.

 

10月28日、早稲田祭一週間前となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

小西からバトンを受け取り(こいつの次は本当にやり辛い)、ブログリレーの5番目を任された中山直也です。

 

まずは自己紹介から。

出身は神奈川県で神奈川県立大和高等学校を卒業し、

今の早稲田大学法学部4年に至ります。

 

以下、大学4年間を振り返っていきます。

 

まず、

なぜ早稲田大学を選んだのか。

僕が早稲田を志望した理由は、”早稲田大学法学部の赤本が面白かったから”です。

”赤本が面白いから”って何やそれ!?

高校3年の時、担任の先生から「赤本を解いてみて、一番面白いと思った大学・学部が直也に合っているところだよ」と言われました。僕はこの言葉を信じて早稲田法学部を第一志望に決め、入学しました。

ところが、今や留年マジック2!!!!!先生~~~~~~~!

 

サークルでは。

現役時代は、早稲田大学フラッシュモ部に所属し、

「驚きと感動の仕掛け人」として、ターゲットやその場に居合わせた人を笑顔にしようと日々努めていました。

しかしそんな私はサークルの中でもダンスが下手くそな方で、また笑顔もぎこちなく、

果たして見ている人を幸せにしてあげられたのか甚だ疑わしいところでした。

そのため私自身は、演者ではなく裏方(企画側)として、1つのフラッシュモブ企画を作り上げることにやりがいを持っていました。

 

モ部で企画側の楽しさを知ったからこそ、今年の中夜祭に携わりたいと考えるに至ったのかもしれません。

 

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早稲田祭に対する想い。

年間で一番好きな日が早稲田祭の2日間です。

1年生の時に初めて早稲田祭を体験したわけですが、モ部の皆とパフォーマンスをし、男祭りで泣き、早稲田王で早稲田精神が昂揚し、EFで様々な団体さんを見て感動し、、、。

 

来年も再来年も再再来年も、

こうした早稲田を感じられる瞬間胸が高鳴る瞬間を味わいたく、

3月からアメリカに留学するはずでしたが、早稲田祭翌日にはキャンセルしていました。

 

また大学2年の時には「男祭り2015実行委員会」に副代表として参加し、赤ふんどし一丁になって自身の夢を叫び、

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3年ではサークル員の皆にも早稲田、早稲田祭を精一杯楽しんでもらいたいと考え、モ部の早稲田祭担当を務めました。

 

そして今年は、大学4年の最後の悪ふざけとして「日本一短い学園祭」を作ろうと考えています。

 

早稲田を志望していなかったら、モ部に入っていなかったら、1年生の時にそのまま留学していたら、また違った良い人生を歩んでいたかもしれません。

しかし今こうして中夜祭実行委員として、早稲田祭に関わっていることに後悔は一切ありません。

 

これからも自分の決断に自身を持って生きていきたいと思います。

 

最後に

中夜祭は11/4 16:05~16:40大隈講堂前ステージにて行います。

中夜祭2017という企画が多くの人の記憶に残ってくれたら嬉しく思います。

 

長々と失礼しました。

 

中山直也

人類最速の男 ウサイン・ボルト

 

原田からバトンを引き継ぎ、4番手にこのブログを書きますのは、早稲田大学社会科学部4年小西一輝です。奇しくもこの4番手という順番は近年の世界陸上・オリンピック男子4×100mリレーでのボルトと同じ順番です。気合い入れてボケずに菊池を超える真面目ブログ書きます。

 

 

実は僕ボルトと小学一年生のときに通っていた公文が同じで、それ以来アイツが来日したら一緒にバーミヤンに行く仲なんですよ。あ~あのチャーハン食いてえなぁ~とかよくLINE飛んできます。だいたい既読無視して気が向いたらボビーのスタンプ返してます。僕たちはそんな関係です。

 

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せっかくなんでボルトとの昔の写真を何枚か載せますね。

 

 

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これは一緒にハワイ旅行に行った時の写真です。

後ろで変な花飾りいっぱい持ってるのがボルトです。なんか小顔効果狙ったらしく、アイツの狙った通りの写真が撮れました。

 

 

 

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これは僕の高校の陸上競技大会にサプライズゲストとして来てくれた時の写真です。

僕らは会うと二人でこのポーズをして久しぶりだねの挨拶をします。

 

 

 

 

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 そしてこれがその陸上競技大会100メートル走の時の写真です。

いや~凄まじく速かったです。一緒に走ったエステバンとボブキャッツも写真からも分かるようにとんでもなく驚いてました。世界を初めて生で感じた瞬間でした。

 

 

 このブログには書ききれないほどのボルトとのエピソードがある僕ですが、実はボルトにはいい意味で人生を変えさせられたりもしているんです。

 

僕は陸上競技大会(上記写真参考)終わりの彼の何気ない「カズキ、早稲田大学って知ってるか?なんかいいところらしいぞ」という一言がきっかけで早稲田を目指すようになりました。そして早稲田入学後には彼の走りをもっと早稲田に広めたいと思い放送研究会に入会しました。

しかし、放研に入会してみたは良いものの、実際に入会すると自分が思い描いていたサークルとは違い、またそれに加えてバイトに費やす時間が多かったのと、学部との友人と過ごす時間が最高に楽しかったということもあり、サークルにはほとんど行きませんでした。

そんな大学生活を送っていた僕ですが、ある日ボルトに続き人生を変えられた瞬間がありました。それは大学1年のときに観たEnding Festivalです。あんなにただただカッコイイと思った45分間はありません。なんかよく分からないけど俗にいう感動というものを体験したのかもしれません。それからもっとこういう体験をしてみたい・カッコイイと思える瞬間に立ち会いたいと思い、サークルに行き始めました。そのまま二年サークルを続けて、大学生活ってバカ楽しいぜ!と思っていた大学1年前期と同じくらい楽しい瞬間にいくつも出会えました。小西史上一番最高な瞬間にも出会えました。

 

今、なんとなく大学生活を振り返ってみると、単位結構残っているけどすごく満足のいく大学生活を送れたなと自信を持って言えます。それもこれもあのときEnding Festivalをたまたま観て、放研に入会して様々な経験ができたからだと思います。

 

 

正直今年の中夜祭が誰かの人生を変えられるような企画になるとかそんなでかいことは思っていません。そんなの企画を観た人がどう感じるかですし!ただ、この中夜祭2017という企画がめちゃくちゃ面白いということは声を小よりの大にして言えます!(夏休み全然会議行ってないし、俺よりもこの企画のこと考えてる人いっぱいいる中でこの企画でドカーンとかっこつけられないのでちょっと控えめに)

 

 

ウサイン・ボルトは「世界一速い人類」

彼が2009年に記録した9秒58という世界記録は8年経った現在も破られることなく、そしてまた当時のレースは現在でも多くの人の記憶に残っています。

 

今年の中夜祭のテーマは「日本一短い学園祭」

僕らが創る35分の学園祭は学園祭の最短記録としておそらくこの先破られることはないと思います。そのバカみたいな誰が興奮するわけでもない記録と共に中夜祭2017という企画が多くの人の記憶に残ってくれたら嬉しく思います。

 

ボルトは世界陸上2017のレースを最後に引退しました。去年各々のサークルを引退した僕ら中夜祭実行委員メンバーもまた中夜祭2017をもって本当に本当に引退です。そんな僕ら4年の最後の悪ふざけです。ぜひ観に来てください。

 
 
 
11/4 16:05~ 大隈講堂前ステージ

早稲田、好きですか?

 

こんにちは。中夜祭実行委員の原田です。
中夜祭ブログが人生初のブログになるとはおもいませんでした。

 

現役時代には「怪獣同盟」と「早稲田魂」とかいうよくわからない雑誌を編集してるサークルに入ってました。

 

 

 

突然ですが

 

皆さん早稲田好きですか?

 

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こんな早稲田祭の企画の一つのブログを見に来るようなあなたならおそらく「好き」と答えるでしょう。中夜祭実行委員の中でも早稲田愛にあふれる方々ばかりです。

しかしながらそうでない人も多いでしょう。

 

そんな人にとって早稲田祭って何でしょうか。

 

突如降ってわいた4連休?

大学生に夢見る高校生から500円で焼きそば売って巻き上げる場所?

ナンパ目的の他大生に交じってナンパするところ?

 

実際なんだっていいんだと思います。

 

早稲田愛も何もなかった私ですが早稲田の良さは何でもありなところなんだと思います。

 

 

 

 

入学一か月後には100キロ仮装して歩かされたり

 

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大隈銅像前ではビーチバレーしてたり

 

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クリスマスには駅前でチョコレートフォンデュしたり

 

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この大学はこんなことさえも受け入れられる懐の広い大学だと思います。

 

 

 

 

 

どんな挑戦もいろいろなことができる。

 

 

中夜祭は早稲田を一緒くたにまとめた早稲田を象徴するような日本一短い学園祭です。

早稲田に興味のない早大生も騙されたと思って身に来てほしい。
中夜祭は11/4 16:05大隈講堂前ステージにて行います。

何でもありの意外と楽しい祭りだと思うんで。

 

 

 

駄文失礼しました。

日本一短いブログ

 

 

 

 

 

 

いや、語らせて

ということで、ブログリレーの二番目を任されたボブキャッツこと、清水皓也(しみずひろや)です。

しょうもないボケでタイトルの部分使ってしまったので、本当のタイトルを発表します。

やらない後悔よりやる後悔~とりあえずやってみよう~」

 

以下、自己紹介です。

出身は、神奈川県で法政大学第二高等学校出身です。

早稲田大学創造理工学部経営システム工学科4年

流行らせたいポーズは、3のポーズです。

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ぜひみなさん、写真を撮るとき3のポーズしてください。3のポーズしてくれた人はなんか買ってあげます。

この3のポーズは、スポーツ選手まで広がりました。

その証拠がこちら。

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流行ってますね。

自己紹介に戻ります。

現役時代は、早稲田大学放送研究会で音響パートに所属していました。

3年生の頃は音響として中夜祭に関わり、去年の中夜祭はとても記憶に残っていて、4年生になっても早稲田祭に関わる姿に憧れていました。いろいろあって、今年、中夜祭に関わる事が出来ました。僕のやりたいことリストの一つを達成することが出来ました。

 

いや、やりたいことリストってなんやねんって思った方。僕は、大学生活後悔がないように4年生でやりたいことリストというものを作っています。4月から現在まで達成したことを以下に示す。

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正直めちゃくちゃ、いいペースで達成できています。思ったよりいいペースで達成できているので、新しいやりたいことリストを作成しました。

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10月までに達成したことが多かったため、難易度を上げてリスト化しました。この中でやりたいことがあるという方はぜひ連絡ください。一緒に遊びましょう。

フットワーク見せます。就活の時は、行動力を売りにして生きてきた人間なので、自分の行動力を見せつけたいです。

 

話はそれましたが、やりたいことを常に達成できるように頑張ってきました。その一つがこの中夜祭です。

中夜祭は、早稲田魂が詰まっています。早稲田が大好きな人が集結して、一つの企画を作っています。

私は、慶應に落ちて早稲田に入りました。サークル入会締切日に放送研究会に入りました。興味のない音響パートに入りました。人生はなかなか思い通りに進まないと思っていました。しかし、少しでも運命が違ったら今以上楽しく大学生活を過ごせていなかったかな、こうして、最高のメンバーで中夜祭が出来なかったかなと思ったら、人生間違えて進んできた道はない気がします。

まあ、一番人生でいい選択をしたのは、早稲田を選び、放送研究会に入ったことだと思います。早稲田祭に初めてかかわったときから、早稲田が大好きになりました。中夜祭は、早稲田を象徴する企画となっています。

中夜祭は11/4 16:05大隈講堂前ステージにて行います。

テーマは「日本一短い学園祭」です。

早稲田に興味がない人にも来て早稲田ってスゲーと思ってほしいです。

長々と失礼しました。

Bobcats

 

 

 

 

 

 

 

 

青森県民から見た東京。

清秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 

 

本日より、中夜祭実行委員会2017メンバーによるリレーブログが始まります。

トップバッターを務めます、菊池と申します。どうぞよろしくお願いします。

 

中夜祭実行委員会におきましては、誠に僭越ながら華の団体警備担当を務めさせていただいております。

 

 

まずは軽く自己紹介から。

 

出身は青森県で、高校まで硬式野球をやっておりました。

現在は商学部4年で、放送研究会のOBです。

放研では、一昨年の中夜祭のアシスタントディレクターをやってたり、去年の中夜祭のチーフディレクターをやってたりもしました。

なんだかんだ現役時代も中夜祭に関わってきた人生でした。

 

とりあえず青森の田舎から出てきた時の僕の事でも書き綴っていこうかと思います。

 

まず始めに、高校生の僕はこんな感じでした。

 

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(カメラを睨んでますね。思春期です。)

 

必死に白球を追いかける純粋な少年でした。

そんな少年が高校1年生の時、早稲田のオープンキャンパスに行き、なんとなく早稲田を目指します。

そして2年後、指定校推薦というぬるま湯制度素晴らしい制度を利用して入学を決めます。

 

 

上京1年目の菊池少年はあらゆるものに目を輝かせていました。

「これがセブンイレブンか!」

スクランブル交差点すげえ!」

「これがザギンってやつかーー!!」

 

 

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上京して数日後の私です。イキってますね。(住民票移し済)

 

 

 

そんな彼が半年間、東京の風に吹かれた結果がこちら。

 

 

 

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見事、サイヤ人化できました。

 

 

 

こんな感じで、これまでとは全く違う環境を楽しんでました。

ここまでが上京直後の浮かれた私でした。

 

 

 

上京して4年目の今、心のどこかで「東京って意外と大したことないな~」と思ってます。

もちろん東京の全てを知り尽くしたというわけではありません。

すごさを実感できてないだけかもしれません。

しかし、ただ漠然とですが、そう思っているのは事実です。

 

 

セブンイレブン青森県に出店したし、人の多さなんて煩わしいだけだし、標準語なんて慣れればすぐだし、首都高はすぐ渋滞するしetc…

 

 

青森より優れてる点は建物の高さと地下鉄があることくらいですかね!

青森で一番高い建物は東横インじゃないですかね。違ったらごめんなさい。

 

 

 

こんなに東京をディスった私ですが、すげえと思うものもあります。

 

それは『早稲田』です。

 

 

早稲田は「人類のるつぼ」です。

 

青森しか知らない井の中の蛙に、世の中の広さを教えてくれたのは「東京」ではなく「早稲田」だった気がします。

 

 

商ランに行ったら必ずビートが刻んでるやついるし、ロータリー行ったらいつもゲロの海無意味に高けえ参加費払って100キロ歩く輩もいるし、それの出場権をかけて雨風激しい中一日中並んでるやつもいる。本当に馬鹿。

 

馬鹿なことに馬鹿になれる環境、それを認めてくれる環境が早稲田にはあります。それが未だに新鮮です。

 

 

中夜祭なんて最高に馬鹿です。

だってサークルを引退した4年が年甲斐もなく、日本一の学園祭のメインステージで悪ふざけしようとしてるんですから。

 

最高に馬鹿げた企画、中夜祭2017

11/4 16:05大隈講堂前ステージにて行います。

テーマは「日本一短い学園祭」です。ぜひご覧ください。

 

以上、乱文にて失礼致しました。

秋たけなわの好季節、ご健康に留意され、ますますご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。

開催宣言!

 

知ってる人も知らない人もこんばんは。

中夜祭実行委員会2017です。

 

 

 

 

みんなの夢と希望が詰まった中夜祭

今年の開催が決定しました!

 

 

 

 

今年のテーマは
日本一短い学園祭
です。

 


祭りには色々な主役がいる。
飲食屋台に励む若者も、パフォーマンスをする人もいる。
校内展示をして普段の活動をアピールする人も
ナンパをする人も
その全員の誇りが、祭りを彩っている。


3年間をサークル活動に捧げてきた。

多くを見て知った今だからこそ、私たちは新たな祭りを創れる。
4年目だからって関係無い、私たちは挑戦し続ける。
祭りの、ありとあらゆる要素を、
11月4日16時05分大隈講堂前ステージに集結させます。


その一瞬に輝く華を咲かせるため、今年の中夜祭ロゴは線香花火をモチーフに、このロゴで決定しました。

 

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一瞬たりとも見逃すな?
泣く子も笑う本気のバラエティ企画、
日本一短い学園祭の開催を

ここに宣言します。

 

 

 

 

中夜祭実行委員会2017 代表 加藤大